2025年の冬も本格的に到来し、暖房器具が欠かせない季節になりました。我が家では石油ストーブを愛用しているのですが、毎年悩むのが灯油ポンプ選びです。 ホームセンターでは1,000円~2,000円程度の電動ポンプが主流ですが、「年に数ヶ月しか使わないのに、そこまでお金をかけたくない」というのが正直なところ。そこで今回、ダイソー、セリア、キャンドゥの3大100均ショップで灯油ポンプを購入し、実際に使い比べてみました。 この記事では、各店舗の商品の特徴、使い心地、メリット・デメリットを詳しくレビューします。「100均の灯油ポンプって本当に使えるの?」と疑問に思っている方の参考になれば幸いです。 灯油ポンプとは?種類と選び方の基本 灯油ポンプの種類 灯油ポンプには大きく分けて3つのタイプがあります。 今回購入したのは、手動式と自動サイフォン式の2種類です。 選ぶ際のポイント これらを踏まえて、各店舗の商品を比較していきます。 ダイソーの灯油ポンプ|コスパ最強の定番商品 商品概要 店舗名:ダイソー(DAISO)商品名:灯油ポンプ(自動サイフォン式)価格:110円(税込)購入店舗:ダイソー渋谷センター街店 ダイソーで購入したのは、青いポンプ部分が特徴的な自動サイフォン式の灯油ポンプです。パッケージには「一度ポンプを押せば自動で灯油が流れます」と書かれており、手動式よりも楽そうだと感じて選びました。 実際に使ってみた感想 【良かった点】 【気になった点】 … 【ダイソー・セリア】100均の灯油ポンプを実際に使ってみた!ダイソー・セリア・キャンドゥ徹底比較レビューRead more
100円
【ダイソー・セリア】100均のチョークとの再会――大人になって気づいた魅力
「チョーク」と聞いて、あなたは何を思い浮かべるだろうか。学校の黒板、先生の手、白い粉が舞う教室――多くの人にとって、チョークは「学生時代の思い出」に結びついているはずだ。 私もそうだった。社会人になってから、チョークなんて触る機会もなく、存在すら忘れていた。それが再び私の人生に登場したのは、ある休日、ダイソーの文房具コーナーを何気なく眺めていた時のことだった。 色とりどりのチョークが、透明なケースに入って並んでいた。白、赤、青、黄色、緑――全12色。値段は100円。 「チョークって、100均にも売ってるんだ」 特に必要だったわけではない。でも、カラフルな見た目に惹かれて、つい手に取ってしまった。久しぶりに触るチョークの感触。少しザラッとした表面。軽い重さ。懐かしさが込み上げてきた。 「何かに使えるかもしれない」 そう思って、レジに持って行った。この何気ない買い物が、私の日常に小さな変化をもたらすことになる。 最初のプロジェクト――黒板シートに絵を描く チョークを買ったはいいものの、使い道がない。黒板なんて持っていないし、道路に落書きするわけにもいかない。引き出しにしまって、そのまま忘れてしまいそうになった。 でも、数週間後、再びダイソーに行った時、面白いものを見つけた。「黒板シート」――黒板のような質感のシール状のシートで、壁に貼ればどこでも黒板になるというもの。サイズは45cm×60cmほど。値段は200円。 「これだ!」 すぐに購入して帰宅した。リビングの壁の一角、何も飾っていない空白のスペースに黒板シートを貼ってみた。賃貸なので、剥がせるタイプを選んだ。貼るのは簡単で、空気を抜きながらゆっくり押さえていくだけ。5分ほどで完成。 そして、引き出しに眠っていたチョークを取り出した。 何を描こうか。少し迷って、まずは「Welcome」と英語で書いてみた。久しぶりのチョーク。子どもの頃のように、カツカツと音を立てながら文字が壁に現れる。 思っていたより、ずっと楽しかった。 チョークで描くことの不思議な魅力 … 【ダイソー・セリア】100均のチョークとの再会――大人になって気づいた魅力Read more
【ダイソー・セリア】100均のアルミ板との出会い――DIYの扉が開いた瞬間
100円ショップでアルミ板を初めて手に取ったのは、キッチンの収納を何とかしたいと悩んでいた時のことだった。賃貸のアパートに引っ越してから半年、狭いキッチンに不満を感じ始めていた。調理スペースは狭く、収納は少なく、コンロ周りは常に散らかっている。 「何か良い方法はないだろうか」 そんな思いを抱えながら、ダイソーの工具・DIYコーナーをぶらぶらと歩いていた。木材、針金、フック、そして――アルミ板。 20cm×30cmほどの薄いアルミ板が、ビニール袋に入って吊るされていた。値段は100円。手に取ってみると、意外としっかりしている。適度な硬さと軽さ。そして何より、金属特有の冷たい質感が心地よい。 「これ、何かに使えそうだな」 その直感だけで、とりあえず2枚購入してみた。この小さな買い物が、私のDIY生活の始まりになるとは、その時はまだ知る由もなかった。 最初のプロジェクト――コンロ奥のカバー作り 帰宅後、アルミ板を眺めながら考えた。「これで何を作ろうか」と。 ふと目に入ったのが、コンロの奥の隙間だった。コンロと壁の間には5cmほどの隙間があり、料理中に油や調味料がよく飛び散る。掃除が面倒で、いつも気になっていた場所だ。 「ここにアルミ板を立てれば、壁への汚れを防げるんじゃないか」 さっそく試してみることにした。アルミ板は軽いので、カッターで簡単に切れる。定規を当てて、何度かカッターの刃を滑らせると、スパッと切断できた。予想以上に加工しやすい。 切り出したアルミ板をコンロ奥に立ててみると――ぴったりだった。しかも、金属の光沢が意外とキッチンに馴染む。銀色の輝きが、清潔感すら感じさせる。 その日の夕飯作りで、早速効果を実感した。いつもなら壁に飛び散っていた油が、アルミ板でブロックされている。調理後、アルミ板をサッと拭くだけで掃除完了。今まで苦労していた壁掃除から解放された瞬間だった。 「100円でこんなに便利になるのか」 この成功体験が、私をDIYの世界へと引き込んでいった。 使い続けてわかったアルミ板の魅力 … 【ダイソー・セリア】100均のアルミ板との出会い――DIYの扉が開いた瞬間Read more
【2026最新】ダイソーの電動ヤスリ(ミニルーター)はガンプラ・DIYに使える?800円の限界とセリアのビットで「神ツール」に変える裏技を1,500字超え徹底レビュー!
「手作業のヤスリがけ、もう限界……指の皮が薄くなってきた」 「ガンプラの合わせ目消しをもっと楽にしたいけれど、タミヤのルーターは高すぎる」 「ダイソーの800円商品って、正直安物買いの銭失いにならない?」 DIY好きやプラモデル愛好家なら、一度はダイソーの工具コーナーで足を止めたことがあるはずです。特に異彩を放っているのが、100円ショップでありながら**「800円(税込880円)」という強気な価格設定の電動ミニルーター(電動ヤスリ)**。 「100均で800円は高級品。でも、電動工具としては破格すぎる……」 そんな疑念を抱きつつ、私は意を決してこの「ダイソー・ミニルーター」を購入。ガンプラの製作から、セリアの木製小物のリメイクまで、1ヶ月間みっちり使い倒してみました。今回は、その使用感を1,500字を超える圧倒的ボリュームでガチレビューします。結論から言うと、「ある工夫」をすれば神ツールに化けますが、そのままでは少し惜しい……そんなリアルな中身を公開します! 1. ダイソー「電動ミニルーター」のスペックと第一印象 ダイソーの大型店舗の工具コーナー、一番目立つ場所に鎮座しているのがこの商品です。まずは基本スペックをおさらいしましょう。 パッケージを開けてみた感想 持ってみた第一印象は「驚くほど軽い!」。本格的なプロクソンやタミヤのリューターのようなズッシリ感はありません。しかし、ペンを持つような感覚で握れる「ペン型グリップ」になっており、細かい作業には向いていそうな形状です。 ただ、電池を入れる部分の蓋が少し硬く、プラスチックの質感が「いかにも100均」という感じは否めません。ここでケチらず、電池も**ダイソーの「DAISO&アルカリ」**の強出力タイプを一緒に買っておくのが、後々のパワー不足を防ぐ鉄則です。 2. 【実戦検証】ガンプラ(プラモデル)の合わせ目消しに使ってみた まずは、最も需要が多いであろう「プラモデル製作」での使用感です。 ゲート処理と合わせ目消しの時短効果 … 【2026最新】ダイソーの電動ヤスリ(ミニルーター)はガンプラ・DIYに使える?800円の限界とセリアのビットで「神ツール」に変える裏技を1,500字超え徹底レビュー!Read more
【ダイソー・セリア】100均の蝶番が教えてくれた、父との和解と修理の日々
父と最後にまともに会話をしたのは、いつだったろう。大学卒業後、就職を機に実家を出てから、私と父の関係は冷え切ったままだった。年に数回、義務的に実家を訪れても、挨拶程度の言葉を交わすだけ。そんな関係が10年以上続いていた。その私が、100均の蝶番をきっかけに、父と過ごす時間を取り戻すことになるとは思ってもみなかった。たった110円の小さな金具が、壊れかけた親子関係を修理してくれた。これは、蝶番を通じて父と再びつながった、私の物語である。 壊れた食器棚 2022年の春、実家から母の電話がかかってきた。「お父さんが怪我をして入院したの」という知らせだった。 父は72歳。庭の手入れをしている時に脚立から落ち、右足を骨折したという。命に別状はないが、全治3ヶ月。その間は松葉杖での生活になるとのことだった。 私は翌週末、見舞いに実家へ向かった。東京から新幹線で2時間の地方都市。10年以上、この距離が私と父を隔ててきた。 実家に着くと、母が疲れた顔で出迎えてくれた。「お父さん、病院から明日退院するの。でも家の中、色々壊れているところがあって…」 母に案内されて家の中を見て回ると、確かにあちこちが傷んでいた。10年前に出た時には気づかなかった、いや、見ようとしなかった家の老朽化。 特に目立ったのが、キッチンの食器棚だった。観音開きの扉の片方が斜めに傾き、完全には閉まらなくなっている。蝶番が壊れているのだ。 「これ、いつからこうなってるの?」 「半年くらい前かしら。お父さん、直そうとしたんだけど、うまくいかなくて。業者を呼ぼうって言ったら、『自分でできる』って譲らなくて」 食器棚の扉を見ると、蝶番のネジ穴が広がっていた。何度も付け外しを繰り返した跡がある。父が一人で、不器用に修理を試みた痕跡だ。 「俺が直すよ」 そう言ってから、自分でも驚いた。DIYの経験なんてほとんどない。それでも、なぜか「自分がやらなければ」という思いが湧いてきたのだ。 100均での蝶番探し 翌日、父が退院する前に、私は近くのホームセンターに向かった。蝶番を買うためだ。 しかし、ホームセンターの蝶番売り場で私は戸惑った。種類が多すぎる。サイズ、形、材質、価格。どれを選んでいいのか全く分からない。 … 【ダイソー・セリア】100均の蝶番が教えてくれた、父との和解と修理の日々Read more
【ダイソー・セリア】100均のコピー用紙との出会い――節約から始まった小さな発見
100円ショップでコピー用紙を買うようになったのは、フリーランスとして働き始めた頃のことだ。会社員時代は、オフィスに当たり前のように積まれていたコピー用紙を何の気なしに使っていた。しかし、自宅で仕事をするようになると、紙一枚にもコストがかかることを痛感するようになった。 最初は近所の文房具店で500枚入りのコピー用紙を買っていた。価格は500円前後。決して高いわけではないが、月に何度も買い足すとなると、地味に家計を圧迫する。そんな時、ふらりと立ち寄ったダイソーで、100円のコピー用紙を見つけたのだ。 「100円で何枚入ってるんだろう?」 手に取ってみると、100枚入りと書いてある。つまり1枚1円。文房具店のものと比べると少し割高に感じるが、「必要な時に必要な分だけ買える」という手軽さが魅力的だった。試しに1パック買ってみることにした。 最初は半信半疑――「100均の紙って大丈夫なの?」 正直なところ、最初は不安だった。「100円の紙なんて、すぐ破れるんじゃないか」「インクが滲んだり、裏写りしたりしないだろうか」そんな疑念を抱きながら、自宅のプリンターにセットしてみた。 試しに印刷してみたのは、クライアントに提出する資料の下書き。白黒印刷で、文字がメイン。プリンターがウィーンと音を立てて紙を吸い込み、するすると排出される。 恐る恐る手に取って確認してみると――意外にも、全く問題なかった。 文字はくっきり印刷されているし、紙質も悪くない。触った感じは確かに少し薄めだが、普通に使う分には何の支障もなさそうだ。裏写りもなく、両面印刷も問題なくできた。 「これなら十分じゃないか」 そう思った瞬間、100均コピー用紙への信頼が一気に高まった。 使い続けてわかった100均コピー用紙のメリット それから数ヶ月間、100均のコピー用紙を使い続けた。使えば使うほど、そのメリットが見えてきた。 1. 必要な時に必要な分だけ買える 500枚入りのパックを買うと、どうしても「使い切らなきゃ」というプレッシャーがある。しかし100枚入りなら、気軽に買い足せる。仕事が忙しい時は2パック、そうでもない時は1パックと、使用量に合わせて調整できるのがありがたい。 … 【ダイソー・セリア】100均のコピー用紙との出会い――節約から始まった小さな発見Read more
セリアのヘアキャップを使ってみた!吸水力や使い心地を正直レビュー
お風呂上がりにタオルで髪を包んで、そのままドライヤーをかけようとしたら、タオルがずれてきてやり直す……そんな地味なストレスをずっと感じていた。髪が長くなってきてからドライヤーの時間も増えて、「もうちょっと楽にならないかな」と思っていたところ、そういえばヘアキャップってどうなんだろう?と気になりはじめた。 でも、いきなりドラッグストアで何百円も出して失敗したくないな、という気持ちもあって。ちょうど近所にセリアがあるので、100均で試してみようと思って足を運んでみた。 セリアでヘアキャップを探してみた 正直、最初はどの売り場に置いてあるか全然わからなかった。入ってすぐのバス・トイレ用品のコーナーをなんとなく歩いていたら、タオルやバスグッズが並んでいるあたりに発見。場所がわかれば迷わないけど、初めて探す人はバス用品コーナーをゆっくり見ていくといいと思う。 種類は2〜3種類くらい置いてあった。マイクロファイバー素材のもの、少し厚みのあるもの、そしてシンプルなタオル地タイプ。カラーは白、グレー、ピンク、ベージュ系が多くて、どれも落ち着いたカラーリング。派手すぎず、かといって地味すぎず、日常使いしやすそうな色味だなと思った。 ラッピングは透明な袋に入っていて、実際に生地を少し触れるような状態だったので、その場でざっくり触り心地を確認できたのがよかった。いくつか迷って、結局マイクロファイバー素材のものを選んだ。吸水力が高そうだったし、見た目もすっきりしていたので。 購入したヘアキャップを開封 家に帰って早速開封してみた。 まず手触りが思ったよりやわらかかった。マイクロファイバーって独特のひっかかりがある素材もあるけど、これはそこまでざらざら感がなくて、肌にあたっても不快じゃない感じ。生地の厚みは「薄め〜普通」くらい。分厚いタオルキャップには及ばないけど、ぺらぺらすぎるということもない。 ゴムの強さはちょうどよかった。きつすぎず、でもしっかりフィットしそうな弾力がある。頭に巻いたときにずれてきそうな不安はなさそう、という印象。 サイズはひとつのフリーサイズで、頭が大きめな人でも問題なく入りそうなくらいの余裕がある。ただ、髪をぜんぶ入れたときのシルエットは、モコッとした丸い形になる。悪くはないけど、スタイリッシュというよりはかわいらしい系のシルエット。 全体的に「100円とは思えない」とは言わないけど、「100円でこれなら十分」という感じ。この価格でこのクオリティなら文句なし、という第一印象だった。 実際にお風呂上がりに使ってみた 翌日のお風呂上がりにさっそく試してみた。 頭にかぶせるのはとても簡単。ゴムの口を広げて、前髪の生え際あたりから後ろに向かってかぶせていく感じ。髪をある程度まとめながら入れ込めば、思ったより全部しっかり収まった。慣れれば10秒もかからない。 装着してから5〜10分ほど家事をしてから外してみると、キャップの内側が湿っていて、髪からかなり水分を吸っているのがわかった。髪を触ってみると、何もしないでそのまま放置した状態よりも明らかに水分が減っている。「全部乾いた」というわけじゃないけど、タオルドライの手間がかなり省けた感じ。 … セリアのヘアキャップを使ってみた!吸水力や使い心地を正直レビューRead more
ダイソーの紙風船を買ってみた!実際に遊んだ感想や売り場をレビュー
先日、子どもの室内遊びグッズを探してダイソーをぶらぶらしていたときのことです。おもちゃコーナーを見ていたら、棚の一角に懐かしいものが目に入りました。紙風船です。 正直、最初は「まだ売ってるんだ」という感覚でした。スマホもゲームも当たり前の時代に、紙風船なんて子どもに受けるのかなと半信半疑でしたが、110円という価格に背中を押されてとりあえずカゴに入れてみました。結果的にこれが思いのほか良い買い物で、子どもと一緒にしばらく楽しめたので、実際に使ってみた感想をまとめてみます。 ダイソーで紙風船を見つけた 見つけたのはおもちゃ・文具コーナーの一角で、昔ながらの玩具が並んでいるエリアでした。けん玉やコマ、お手玉といった伝統的なおもちゃが集まっている棚で、その中に紙風船もさりげなく置いてありました。 パッケージはシンプルで、透明な袋に平たく折りたたまれた紙風船が数枚入っています。柄は和柄っぽいデザインで、赤・青・黄・緑といった鮮やかな色合いのものが揃っていました。価格は110円(税込)。複数枚入りなのでこの値段はかなりお得感があります。 店舗によって取り扱いの有無や置いている場所が異なる場合もあるようですが、私が行った店舗ではおもちゃコーナーの「昔遊び」系グッズがまとまっているエリアに普通に並んでいました。季節やイベントによっては品薄になることもあるかもしれないので、見かけたときに買っておくのが無難かもしれません。 実際に開封してみた 袋を開けると、ぺたんこに折りたたまれた紙風船が数枚出てきます。広げてみると思ったよりサイズが大きくて、直径20センチ前後くらいにはなります。子どもの手にはちょうど良いサイズ感で、大人が持っても遊べる大きさです。 デザインは昔ながらの多面体の形で、それぞれの面に異なる色が使われています。和柄というほど凝ったデザインではないですが、鮮やかで視認性が高く、遊んでいるときに目が追いやすいです。 紙質については、想像していたよりしっかりしているという印象でした。薄くて頼りない感じかなと思っていたのですが、実際に触れてみると適度な厚みがあって、簡単にクシャッとなる感じはありません。ただし当然ながら濡れには弱く、手が汗ばんでいると少し柔らかくなってきます。 色合いは正直かわいいです。インスタ映えするようなおしゃれさはないですが、昭和レトロな雰囲気があって、見ているだけでなんとなく懐かしい気持ちになります。 子どもと遊んでみた感想 うちの子は当時5歳だったのですが、最初は「これなに?」という顔をしていました。膨らませ方を教えて、ポンと上に突き上げて見せたら目が輝きました。 最初の10分は夢中でした。落とさないように何度も突き上げて、うまくいくと「やった!」と声を上げて喜んでいました。単純な遊びなのに、なぜかすごく楽しそうで、見ている私も自然と笑顔になっていました。 特に盛り上がったのは、2人で交互に打ち合うキャッチボール的な遊び方をしたときです。紙風船はふわふわとゆっくり動くので、小さな子どもでも追いかけやすく、成功したときの達成感がちょうど良いみたいでした。ボールのように速くないから怖くないし、室内でも安全に遊べるのが良いと感じました。 意外だったのは、集中力が続いたことです。最初は5分くらいで飽きるかなと思っていたのですが、途中でルールを変えたり(右手だけで打つ、後ろ向きで打つなど)自分たちで工夫しながら30分以上遊んでいました。シンプルな道具なのに、子ども自身がいろんな遊び方を考えるきっかけになるのが面白いと思いました。 … ダイソーの紙風船を買ってみた!実際に遊んだ感想や売り場をレビューRead more
【ダイソー・セリア】100均の徳利との出会い――ある冬の日の小さな発見
100円ショップで徳利を見つけたのは、去年の冬のことだった。その日は特に用事があったわけでもなく、ただなんとなくダイソーをぶらぶらと眺めていた。食器コーナーを通りかかると、小ぶりな白い徳利がひっそりと並んでいるのが目に入った。 「徳利が100円?」 思わず手に取ってみると、予想以上にしっかりとした作りだった。陶器らしい重みがあり、表面もつるりとなめらか。派手な装飾はないが、シンプルで清潔感がある。横には同じく100円のおちょこも並んでいて、セットで買えば200円で晩酌セットが揃ってしまう。 その時の私は、日本酒にそこまで詳しいわけでもなかったし、家で飲むときはいつもグラスや湯呑みを使っていた。でも、なぜかこの小さな徳利に心惹かれて、思わずカゴに入れてしまった。一緒におちょこも2つ購入した。合計300円。コンビニコーヒー3杯分の値段で、ちょっとした和の晩酌セットが手に入ったのだ。 初めての晩酌――ただの酒が”特別な時間”に変わる瞬間 帰宅してすぐ、徳利を洗い、さっそく使ってみることにした。冷蔵庫には1本だけ残っていた日本酒がある。いつもなら紙パックから直接グラスに注いでいたが、今日は違う。徳利に日本酒を注ぎ、湯煎で温めてみた。 温まるまでのわずか数分間、キッチンには湯気とほんのり甘い日本酒の香りが立ち上る。不思議なもので、同じ酒なのに、徳利を通すだけで雰囲気が一変した。まるで自分が小料理屋にでもいるかのような、そんな錯覚さえ覚えた。 おちょこに注いだ熱燗を口に含む。いつもの日本酒のはずなのに、今日はなんだかいつもより美味しい気がした。味覚だけでなく、「徳利で飲んでいる」という視覚や雰囲気が、飲み物の味わいを変えるのだと実感した。 100円ショップで買った小さな徳利が、私の晩酌を、ただの”飲酒”から”時間を楽しむ行為”へと変えてくれたのだ。 友人を招いての宅飲み――「え、これ100均?」 その数週間後、久しぶりに友人を家に招いて宅飲みをすることになった。メニューは鍋と刺身、それに日本酒。せっかくだから、例の100均徳利を使ってみようと思い、おちょこも含めて3セットほど買い足していた。 友人たちが来て、徳利に入った熱燗を出すと、みんな驚いた。 「おお、徳利!ちゃんとしてるじゃん」「なんか本格的だね」「え、これどこで買ったの?」 「ダイソーで100円だよ」と答えると、全員が一斉に徳利を手に取って確認し始めた。「マジで?100円には見えないね」「これはコスパ良すぎる」 その日の宅飲みは、いつも以上に盛り上がった。もちろん、料理や酒が美味しかったのもあるけれど、徳利があるだけでなんとなく”特別感”が出て、みんな自然とゆっくり話すようになった気がする。 徳利の使い方を工夫してみる――熱燗だけじゃない楽しみ方 … 【ダイソー・セリア】100均の徳利との出会い――ある冬の日の小さな発見Read more
【100均比較】ダイソーの選び取りカードが1歳誕生日に最強な理由!実体験レポ&活用術
子供が生まれてからあっという間の1年。初めての誕生日は、一升餅(最近では一升パンや一升米も人気ですね)、バースデーケーキ、飾り付け、そして「選び取り」と、イベントが目白押しです。 1. 1歳の誕生日は準備が大変!「選び取り」はどうする? 「選び取り」とは、赤ちゃんの前にさまざまなアイテムを置き、最初に手に取ったもので将来の職業や才能を占う伝統行事。本物の電卓や財布、辞書を並べるのも趣がありますが、準備が大変ですし、何より「写真映え」を考えると、統一感のあるデザインのカードが欲しくなるものです。 Amazonで見つけたもっと良い商品 ネットで探すと、おしゃれな選び取りカードは1,500円〜3,000円ほどします。「たった数分のイベントに数千円か……」と悩んでいた私を救ってくれたのが、**ダイソー(DAISO)**でした。 2. ダイソーの選び取りカードを徹底解剖!110円のクオリティじゃない? ダイソーのベビー用品コーナーで見つけた「選び取りカード」。正直、100円だしペラペラの紙だろうと高を括っていましたが、実物を手に取って驚きました。 デザインと素材感 私が購入したのは、最近流行りの「くすみカラー」を基調とした、水彩画風の優しいイラストのタイプです。 収録されているカードの内容例 これだけ揃って110円(税込)というのは、コスパが良すぎて衝撃を受けました。 3. セリア(Seria)やキャンドゥ(CanDo)との比較 100均好きの私は、ダイソーで購入する前にセリアとキャンドゥもチェックしました。それぞれの特徴を簡単にまとめます。 … 【100均比較】ダイソーの選び取りカードが1歳誕生日に最強な理由!実体験レポ&活用術Read more
