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セリアの宝石アイテムを買ってみた!種類や使い道を実際にレビュー

セリアの宝石アイテムを買ってみた!種類や使い道を実際にレビュー

子どもの夏休みの工作材料を探しに、近所のセリアへ行ったときのことだ。画用紙やモールのあたりをうろうろしていたら、隣の棚にキラキラと光るものがずらっと並んでいるのが目に入った。宝石みたいな形をしたカラフルなパーツが、小袋にたくさん入って陳列されていた。「こんなものまで売っているの?」と思わず手に取って、気づいたらしばらくその場から動けなかった。

結局その日は工作材料より宝石系のパーツをたくさん買って帰ることになった。子どもより自分のほうが興奮していたかもしれない。


セリアで「宝石」を探してみた

セリアで「宝石」を探してみた

最初に見つけたのはハンドメイドコーナーの一角だった。レジン用の型や封入パーツが並んでいるエリアで、アクリルストーンやデコレーションパーツがまとめて置いてあった。思っていたより品揃えが豊富で、色も形も種類もバラバラで、正直どれを手に取っていいか迷うくらいだった。

最初は数種類あればいいほうかなと思っていたのに、実際には小さいカットストーンから大きめの宝石型パーツ、シール状になっているものまで、同じ「宝石っぽいもの」でもかなり違うタイプが揃っていた。売り場をじっくり見ていくと、ハンドメイドコーナーだけでなく、おもちゃコーナーや季節のイベントグッズのエリアにも宝石モチーフのアイテムが点在していた。

ここで最初に触れておきたいのだが、セリアで「宝石」として売られているものは、アクリルや樹脂でできた装飾パーツや工作用のカラーストーンが中心で、本物の宝石や天然石ではない。ただそれがわかっていても、ひとつひとつのキラキラ感はなかなか本格的で、思わず見入ってしまうほどだった。


どんな宝石風アイテムが売られていた?

セリアで見かけた宝石系アイテムは、大まかに分けるとこんな種類があった。

アクリルストーン フラットバックタイプとも呼ばれる、裏が平らでキラキラした面が表になっているパーツ。直径3mmくらいの小さいものから10mm以上のものまであって、カラーバリエーションもクリア、レッド、ブルー、グリーン、パープルなど豊富だった。ネイルや手帳デコ、スマホケースのデコレーションに使いやすい形状で、ハンドメイド系のSNSでもよく見かけるタイプ。

デコレーションパーツ(宝石型・カット型) ダイヤモンドカットやオーバルカット、ティアドロップ型など、宝石らしい形に成型されたアクリル製パーツ。一袋に複数個入っていて、サイズは1〜2cmくらいのものが多かった。透明感があって光に当てるとちゃんとキラキラするので、見た目の満足感はかなり高い。

レジン用封入パーツ レジンクラフト専用コーナーにあった宝石型の小さなパーツ。レジン液の中に閉じ込めて使うタイプで、サイズが小さく色も均一なものが多かった。ゴールドやシルバーのフレームがついたものもあって、封入するだけでアクセサリーっぽい仕上がりになりそうだった。

宝石モチーフシール ホイル素材でできた宝石の形のシールや、立体感のあるエンボスシールも見かけた。手帳デコやラッピングに使えるタイプで、工作に慣れていない人でも気軽に使えそうな手軽さがあった。

宝石風おもちゃ・工作キット おもちゃコーナーには、子どもが宝探しごっこをして遊べるような、カラフルな宝石型プラスチックパーツのセットもあった。本物感はないけれど、子どもが喜びそうな鮮やかな発色で、ひとつの袋にたくさん入っていてボリューム感があった。


実際に購入したアイテムを開封

その日買ったのは、アクリルストーンの混合セット、ダイヤモンドカット型のデコレーションパーツ、レジン用の封入パーツの三種類。合計330円だった。

家に帰って袋を開けると、まず驚いたのはアクリルストーンのキラキラ感だった。蛍光灯の下でも十分光を反射して、手のひらに乗せるとそれだけで宝石っぽい気分になった。色味も写真で見るより鮮やかで、特にブルーとパープルは透明感があって綺麗だった。

ダイヤモンドカット型のパーツは、触った感じがしっかりしていて想像よりも厚みがあった。アクリル素材なので本物のガラスや水晶とは違うけれど、光の当たり方によってはかなり本格的な輝きが出る。これが110円とは思えないと素直に感じた。

一方でレジン用封入パーツは、開封してみると若干サイズのばらつきがあった。同じ袋に入っているのに微妙に大きさが違うものが混ざっていて、均一に並べたいときには少し気になるかもしれない。パーツひとつひとつの精度は、価格相応かなという印象だった。


DIYやハンドメイドで使ってみた

セリア 宝どんな宝石風アイテムが売られていた?

アクリルストーンは、まずスマホケースのデコレーションに使ってみた。100円ショップで買った透明のハードケースにUVレジンで固定していくだけなので、工程はシンプル。仕上がりは想像以上によくて、市販のデコケースと並べても遜色ないくらいのクオリティになった。

フォトフレームのデコレーションにも使った。木製のシンプルなフレームの縁に沿ってアクリルストーンをボンドで貼っていくだけで、随分と印象が変わった。大きめのダイヤモンドカットパーツをポイントに使うと、全体が引き締まって見えた。

レジンアクセサリーへの封入も試した。UVレジン液に宝石型パーツを封入してキーホルダーを作ったのだが、透明レジンの中で光を反射するパーツのキラキラ感がきれいで、これは思っていた以上に満足のいく仕上がりになった。ただ、封入する際にパーツとパーツの間に気泡が入りやすいので、慣れるまで少し手間がかかった。


子どもと遊んでみた感想

子どもの工作材料を探していたのがそもそものきっかけだったので、宝石風おもちゃパーツを使って一緒に遊んでみた。

まずやったのは宝探しゲーム。砂場の砂の中にカラフルな宝石パーツを埋めて、子どもに掘り起こしてもらった。これが予想外に大盛り上がりで、「もう一回やりたい」と何度もせがまれた。パーツがカラフルで大きめなので、小さな子どもでも見つけやすくてよかった。

ごっこ遊びにも使えた。子どもが「お店屋さんごっこ」を始めて、宝石パーツを商品として並べて遊んでいた。宝石っぽい見た目があるので、子ども的にはかなり特別感があるらしい。

工作としては、厚紙に絵を描いて宝石パーツをボンドで貼るというシンプルな作業をやってみた。接着剤をうまく使えない年齢の子どもには両面テープを使うと簡単で、それなりにきれいな仕上がりになった。誕生日パーティーの飾りや、ハロウィンのイベント用グッズ作りにも使えそうだと思った。


思った以上によかったポイント

キラキラ感が本格的:アクリル素材でも光の当たり方によっては十分な輝きが出る。特にカット面が多いタイプのパーツは、角度を変えるたびに見え方が変わって、眺めているだけで楽しい。

種類が豊富でアレンジしやすい:形・サイズ・カラーが複数展開されているので、作りたいものに合わせてパーツを選べる。同じシリーズで色違いを揃えると、統一感のある作品が作りやすい。

110円で試せる気軽さ:高価な素材を使うハンドメイドと違って、失敗しても惜しくない価格なので、初心者でも気軽に試せる。アイデアを試す段階の素材としては最適だと思う。

子どもから大人まで楽しめる幅広さ:工作やごっこ遊びから本格的なレジンクラフトまで、使う人のレベルや目的によって楽しみ方が変わるのがいい。同じパーツでも使い方次第でまったく違う仕上がりになる。

手帳デコや推し活グッズにもすぐ使える:シール状のものやフラットバックのアクリルストーンは、特別な道具がなくてもすぐに使えるので、ハンドメイド初心者でも取り入れやすい。貼るだけで雰囲気が変わるのは、やっぱり気分がいい。

気になった点も正直レビュー

本物感には限界がある:どれだけキラキラしていても、近くで見るとアクリル素材だとわかる。本物のガラスや天然石と比べると、重さや透明感の深みが違う。「宝石っぽい雰囲気」を楽しむものだと割り切って使うのがちょうどいい。

サイズにばらつきがある:同じ袋に入っているパーツでも、微妙にサイズや形が揃っていないことがある。整然と並べるデザインの作品には向かない場合もあった。

傷が付きやすい:アクリル素材の宿命でもあるが、他のものと一緒にケースに入れておくと表面に細かい傷が付くことがある。保管するときはなるべく分けておくほうがいい。

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高級感は商品によってかなり差がある:同じ宝石系パーツでも、カット面が細かいものとざっくりしたものでは見た目の印象がかなり違う。パッケージの写真だけで判断すると、実物を見て「思ったより安っぽかった」と感じることもあった。実物を手に取って確認できる店舗での購入が向いていると思う。

接着が難しい場合もある:フラットバックのアクリルストーンは木工用ボンドでは剥がれやすいことがあった。UVレジンや専用の接着剤を使うほうが仕上がりが安定する。この点は知らないと少し困るかもしれない。


SNSで人気の活用アイデアも試してみた

セリア 宝 DIYやハンドメイドで使ってみた

セリアの宝石パーツを買ってから、SNSでどんな使い方をしている人がいるか調べてみた。いくつか気になったアイデアを実際に試してみた。

推し活グッズのデコレーション:アクリルスタンドの台座にアクリルストーンを並べて貼るというアイデアを試してみた。推しのイメージカラーに合わせてストーンの色を選ぶと、市販品にはない自分だけのグッズが作れた。完成度も思いのほか高くて、これは定期的にやりたいと思った。

デコトレカ(カード装飾):トレーディングカードの保護フィルムの外側にアクリルストーンを貼るアイデアも試した。小さなストーンをカードの角や縁に沿って並べると、コレクション感が増してテンションが上がった。やりすぎるとカードが見えにくくなるので、バランスが大事だと感じた。

スマホケースデコ:これが今回試したなかで一番満足度が高かった。透明ケースにストーンとレジンで自作したデコケースは、友人にも「どこで買ったの?」と聞かれるくらいのクオリティになった。材料費は全部合わせても数百円で、オリジナルのケースが作れるのはコスパとしてかなり優秀だと思う。

ネイルパーツとして活用:極小サイズのアクリルストーンをネイルのトップコートで固定する使い方も試してみた。ネイル専用のストーンと比べると若干サイズが均一でないものが混じっていたが、気になるほどではなかった。仕上がりのキラキラ感は十分で、セルフネイル派の人には使えると思う。

インテリア小物のデコレーション:小さなガラス瓶に宝石パーツを詰めて飾るというアイデアも試した。ダイヤモンドカット型のパーツを複数色混ぜてガラス瓶に入れると、光が当たるたびにきれいに反射して、窓際に置いたらなかなかいい雰囲気になった。インテリアとして飾るだけなら接着剤も不要なので、一番手軽に楽しめる使い方だと思う。


ダイソーやキャンドゥの商品と比べて感じたこと

同じ100円ショップでもダイソーやキャンドゥにも似たような宝石系パーツが売っているので、いくつか比べてみた感想を正直に書いておきたい。

ダイソーは品揃えの幅が広い印象で、宝石パーツだけでなく関連するハンドメイド素材も一緒に揃えやすかった。ただ、セリアと比べるとパッケージのデザインがシンプルすぎて、どれがどんな用途向けなのかが少しわかりにくかった。

キャンドゥはセリアに近い雰囲気で、デザインにこだわりが感じられるパッケージが多かった。ただし店舗数がセリアやダイソーより少ないので、近くにない場合は選択肢から外れてしまうのが難点。

セリアのよかった点は、宝石系パーツがハンドメイドコーナーにまとめて陳列されていて探しやすいこと、パッケージのデザインがおしゃれで見栄えがいいこと、そしてカラーバリエーションが豊富な点だった。どこで買うかよりも、実物を見て「これいいな」と思ったものを選ぶのが一番だと思うけれど、ハンドメイドやデコレーション目的であればセリアのコーナーはとくに充実していると感じた。

三店舗を見比べたうえで、個人的にはレジン作品やデコケースなど仕上がりの見た目にこだわる用途ではセリアを選ぶことが多くなった。ダイソーは量をたくさん使いたいときや、子ども用の工作材料を揃えるときに向いていると思う。


こんな人なら楽しめると思った

ハンドメイドが好きな人:レジンクラフトやデコパーツ作りをしている人には、セリアの宝石系パーツはかなり使いやすい素材だと思う。種類が豊富なので、テーマやカラーに合わせてパーツを選ぶ楽しさがある。

推し活をしている人:推しのイメージカラーに合わせたグッズを自作したい人には特におすすめしたい。アクリルストーンの色展開が豊富なので、どんなイメージカラーにも対応できることが多い。市販品にない「自分だけのグッズ」が110円で作れるのはかなり魅力的だと思う。

子どもの工作材料を探している人:宝石っぽい見た目のパーツは子どもの食いつきがいい。工作の材料としてはもちろん、宝探しゲームやごっこ遊びにも使えるので、一袋で複数の遊び方ができる。

デコレーションが好きな人:手帳、スマホケース、フォトフレーム、インテリア小物など、日常のあちこちをキラキラさせたい人には向いている。特別なスキルがなくても貼るだけで雰囲気が変わるので、気軽に始められる。

イベントの準備をしている人:誕生日パーティーやハロウィン、クリスマスなど、季節のイベントに合わせた飾りや手作りプレゼントを作りたい人にも使いやすい。大量に必要なときでも110円単位で揃えられるのはありがたい。

セリア 宝 SNSで人気の活用アイデアも試してみた

よくある質問

Q. セリアに本物の宝石は売っていますか? いいえ、セリアで販売されている「宝石」アイテムは、アクリルや樹脂でできた装飾パーツや工作用のカラーストーンです。本物の宝石や天然石は販売されていません。ただし、デコレーション用途や工作素材としては十分なキラキラ感と種類の豊富さがあります。

Q. 宝石風パーツはどこの売り場にありますか? 主にハンドメイドコーナーやレジンクラフト用品のエリアに置いてあることが多いです。店舗によってはおもちゃコーナーや季節のイベントグッズコーナーにも宝石モチーフのアイテムが並んでいることがあります。見つからない場合は店員さんに確認するのが確実です。

Q. レジン作品に使えますか? 使えます。封入パーツとして販売されているものはレジンへの封入を前提とした設計になっていますが、通常のアクリルストーンやデコレーションパーツもレジン作品に活用できます。封入する際は気泡が入りやすいので、爪楊枝などで丁寧に位置を調整しながら作業するとうまくいきます。

Q. 子ども向けの宝石おもちゃはありますか? おもちゃコーナーに宝石型のカラフルなプラスチックパーツのセットが置いてある場合があります。宝探しゲームやごっこ遊びに使えるタイプで、子どもが扱いやすい大きめのサイズのものが多いです。ただし品揃えは店舗や時期によって異なります。

Q. ダイソーにも似た商品はありますか? はい、ダイソーにもアクリルストーンやデコレーションパーツなど、宝石風のアイテムが販売されています。品揃えの幅はダイソーのほうが広い場合もありますが、デザインやパッケージの雰囲気はセリアのほうがおしゃれな印象を受けました。どちらも110円で購入できるので、実際に両方の店舗を見比べて好みのものを選ぶのがおすすめです。

Q. 推し活デコに使えますか? 十分使えます。アクリルストーンのカラーバリエーションが豊富なので、推しのイメージカラーに合わせてパーツを選びやすいです。アクリルスタンドの台座デコやトレーディングカードの装飾、缶バッジ周りのデコレーションなど、推し活グッズのカスタマイズに幅広く活用できます。

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Q. 色は何種類くらいありますか? 商品の種類によって異なりますが、アクリルストーンであればクリア、レッド、ブルー、グリーン、パープル、ピンク、イエローなど複数色が展開されていることが多いです。一袋にミックスカラーが入っているタイプと、単色でまとまっているタイプの両方があるので、用途に合わせて選べます。ただし店舗や時期によって在庫が変わるので、気に入った色は見つけたときに購入しておくのがおすすめです。

Q. 接着剤で簡単に付けられますか? フラットバックタイプのアクリルストーンであれば、UVレジンや強力タイプの接着剤でしっかり固定できます。木工用ボンドでは剥がれやすい場合があるので、用途に合った接着剤を選ぶことが大切です。ネイルに使う場合はネイル用のトップコートで固定する方法が手軽です。シール状のものはそのまま貼るだけなので、接着剤不要で一番簡単に使えます。


セリアの宝石アイテムは買ってよかった?

結論から言うと、買ってよかったと思っている。正直、最初はそこまで期待していなかった。110円の宝石パーツなんて、近くで見たらチープに見えるだろうと思っていたからだ。でも実際に手に取って、光に当ててみたら、その輝き方が思いのほか本格的で、素直に「きれいだな」と感じた。

一番驚いたのは、種類の豊富さだった。形・サイズ・カラーがこれだけ揃っていれば、作りたいものに合わせてパーツを選ぶ楽しみがある。ハンドメイドの素材探しで「ちょうどいいものがない」と感じることは多いけれど、セリアの宝石系パーツはそのストレスが少なかった。

一番活躍したのはスマホケースのデコレーションで、完成したケースは今も毎日使っている。材料費は全部合わせても数百円なのに、友人に褒められるくらいの仕上がりになったのはちょっと嬉しかった。子どもとの宝探しゲームも、思っていた以上に盛り上がって、「また買ってきて」とリクエストされたほどだ。

気になった点として挙げたサイズのばらつきや傷つきやすさは確かにあるけれど、110円という価格を考えれば許容範囲だと思っている。本物の宝石のような重厚感や深い透明感は求めてはいけないが、「キラキラしたものを気軽に楽しみたい」という目的なら、セリアの宝石アイテムは十分すぎるくらいの答えを出してくれる。

また同じものを買うかと聞かれたら、迷わず「買う」と答える。むしろ次はまだ試していない色やサイズも買い足してみたいと思っているくらいだ。ハンドメイドに興味がある人も、子どもの工作材料を探している人も、推し活グッズを自作したい人も、セリアのハンドメイドコーナーに立ち寄ったら一度手に取ってみてほしい。あのキラキラを見たら、きっと何か作りたくなるはずだ。

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