【ダイソー・セリア】100均のマリオシールが繋いでくれた息子との絆 – 小さなシールに込められた大きな愛情
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【ダイソー・セリア】100均のマリオシールが繋いでくれた息子との絆 – 小さなシールに込められた大きな愛情

息子の太郎が5歳になった頃、突然マリオに夢中になりました。保育園の友達の影響でNintendo Switchのマリオゲームを知り、YouTube でマリオの動画を見ては「マリオやりたい!」「マリオのゲーム欲しい!」と毎日のようにせがむようになったのです。しかし、まだ5歳という年齢を考えると、ゲーム機を与えるのは早すぎるのではないかと妻と相談していました。 平日は仕事で忙しく、息子との時間が限られている中で、週末くらいは一緒に遊びたいと思っていました。しかし、息子はマリオの話ばかりで、私にはゲームの知識がほとんどなく、会話についていけませんでした。「パパはマリオ知らないの?」「クッパって知ってる?」と質問されても、曖昧な返事しかできず、息子は次第に私よりもマリオの動画を見る時間を選ぶようになりました。 このままでは息子との距離が広がってしまうのではないかという不安を感じていました。ゲームを買い与えることが解決策ではないことは分かっていましたが、息子の興味に寄り添う何か良い方法はないかと模索していました。妻からは「太郎はパパと遊びたいんだと思うよ」「ゲームじゃなくても、マリオに関することで一緒に遊べることを見つけてみたら?」とアドバイスをもらいました。 そんな時、近所のダイソーで買い物をしていた際に、文具コーナーでマリオのシールを発見しました。任天堂の正式なライセンス商品で、マリオ、ルイージ、クッパ、キノコなど、息子がいつも話しているキャラクターたちが色鮮やかに印刷されています。1シート110円で、様々な大きさのシールが20個以上入っていました。「これなら息子も喜ぶかもしれない」と思い、とりあえず3シート購入してみることにしました。 帰宅して息子にシールを見せると、目を輝かせて「わあ!マリオのシール!」「これクッパだ!」「ヨッシーもいる!」と大興奮でした。一つ一つのキャラクターを指さして名前を教えてくれる息子の嬉しそうな表情を見て、100円という小さな投資で息子をこんなに喜ばせることができるのかと感動しました。この瞬間から、我が家のマリオシール生活が始まりました。 シールを通じた新しい遊びの発見 最初は単純に「好きなところに貼っていいよ」と言ってシールを渡しましたが、息子は「パパも一緒にやろうよ」と誘ってくれました。リビングのテーブルで、どのシールをどこに貼るかを一緒に相談しながら決める時間が、自然なコミュニケーションの場となりました。息子は各キャラクターの特徴や能力について詳しく説明してくれ、私はその話に耳を傾けながら、息子の知識の豊富さに驚かされました。 ただシールを貼るだけでは物足りなくなってきた息子と一緒に、白い画用紙にマリオの世界を作ることを思いつきました。画用紙の下半分を緑色で塗って草原にし、上半分を青色で塗って空にして、そこにマリオシールを貼ってストーリーを作るという遊びです。息子は「マリオがクッパをやっつけに行くんだ」「ここでキノコを取るんだよ」と、自分なりの物語を作りながらシールを配置していきました。 この遊びが意外にも私自身楽しく、仕事のストレス発散にもなっていることに気づきました。息子の創造力に触発されて、「ここに城を描いてみようか」「雲も描いてみる?」と提案すると、息子は「パパ上手!」「もっと描いて!」と喜んでくれました。絵を描くことは得意ではありませんでしたが、息子と一緒なら楽しく描けることが分かりました。 週末の定番活動として、新しいマリオシールを買いに100均に行くことも習慣になりました。息子は「今日はどんなシールがあるかな?」と楽しみにして、店内でマリオシールを探すのも一つの冒険のようでした。同じマリオシールでも、時期によって種類が違ったり、新しいキャラクターが追加されていたりして、毎回新鮮な発見がありました。100均の商品の豊富さと更新頻度の高さに感謝しました。 シールを貼る場所も工夫するようになりました。息子の学習机、冷蔵庫、窓ガラス、時には私のノートパソコンのカバーにも貼らせてもらいました。家の中のあちこちにマリオキャラクターがいることで、息子は「マリオのお家みたい」と大喜びしていました。妻も最初は「あちこち貼って大丈夫?」と心配していましたが、息子の嬉しそうな様子を見て理解を示してくれました。 創造力を育む新たな展開 マリオシールでの遊びが定着してから2ヶ月ほど経つと、息子の遊び方がより創造的になってきました。単純にシールを貼るだけでなく、「マリオが冒険する地図を作ろう」「マリオの家族を作ろう」「マリオのお店を作ろう」など、テーマを決めて作品を作るようになったのです。私も息子のアイデアに合わせて、背景を描いたり、物語を一緒に考えたりするようになりました。 特に印象的だったのは、息子が「マリオカレンダー」を作ろうと提案した時でした。1ヶ月のカレンダーを手描きで作り、毎日の日付の部分に小さなマリオシールを貼っていくというアイデアです。「今日はマリオの日」「明日はルイージの日」と、毎日違うキャラクターを割り当てて、その日の気分に合わせてシールを選ぶという遊びに発展しました。これにより、息子は自然と日付や曜日の概念も覚えていきました。 … 【ダイソー・セリア】100均のマリオシールが繋いでくれた息子との絆 – 小さなシールに込められた大きな愛情Read more