ニュース・記事
[2016年2月5日]
名前の詩シリーズを手掛ける、有限会社 佐志生工芸村(所在地:大分県臼杵市佐志生 木もれ美の丘、代表取締役:毛利達男)では、日頃言えない「喜びの心」や「感謝の心」を詩に込めて伝える「名前の詩」を大分トリニータのために制作し、画像を無料配布を開始いたします。
和紙の墨彩作家の第一人者として1979年に工房を設立し、2002年9月からインターネットでの販売にも着手し、今年でサイト開設13年の最も古くから「名前の詩」を主宰する老舗です。大分県臼杵市佐志生の地にこだわり続け、墨彩画や名前の詩シリーズの数々を創作したくさんの感動を届けています。
今回、大分を代表するサッカーチーム大分トリニータがJ2からJ3へ降格になりました。有限会社 佐志生工芸村では、『とりにーた』の名前の詩を制作し、スローガンである「原点回帰」をモットーに応援のお手伝いをさせていただきたいと熱望しております。制作した名前の詩をデジタル化し大分県民、大分トリニータファンの皆様と一緒に応援できるように画像を無料配布いたします。ぜひ、ご利用ください。