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アトリエ蕊紹介

アトリエ蕊外観

名前のうたが制作されているのは、大分県臼杵うすき佐志生さしうです。

自然豊かな山と海、美味しい空気、さわやかな風、夜空見上げれば満天の星。自然いっぱいの臼杵市佐志生。

そんな佐志生に日本一小さな小さな村、「佐志生工芸村」があります。名前のうたは、佐志生工芸村のアトリエ「蕊」と呼ぶスペースで制作されます。

アトリエ蕊

アトリエ「蕊」では摺りおろした墨で、すべて手描きにて作品をお創りいたしております。大切な方への心に響く贈り物、プレゼントをお探しのあなたへお届けいたします。

アトリエ蕊のロゴマーク

【蕊】「しべ」と読みます。

雄蕊(おしべ)雌蕊(めしべ)の対になっており、花の実を成す器官であります。佐志生工芸村ではアトリエの名称に「蕊」の名を付けました。コンセプトは草冠の中に「心」が三つです。

一つ目は「喜びの心」
二つ目は「感動の心」
三つ目は「感謝の心」です。

スタッフ皆で「喜びの心」「感動の心」「感謝の心」をモノづくりの作品(実)を通じて全国の皆様にお届けしたいとの想いからです。

名前のうたができるまで(アトリエ「蕊」での制作風景)