『毛利達男 名前の詩の贈り物』 ホームページをリニューアルしました

贈り物手帖

紫のちゃんちゃんこ

紫色の原料は高価であったため、貴族や仏教などにおいては最も地位の高い者が紫を身に着けていました。そのため、今もなお気品や風格といったものを象徴する色として尊ばれています。 古希(70歳)、喜寿(77歳)、傘寿(80歳)などのお祝いでは、60歳の還暦をさらに超えた長寿への敬意を表し紫色が当てはめられたといわれています。88歳の米寿は黄色となりますが、その米寿を超えた卒寿では再び「紫色」となります