手描きのこだわり

インターネットが普及し生活が便利になり、モノの豊かさよりも、心の豊かさが求められています。
毛利達男「名前の詩」の贈り物では、作品をみて心に灯りをともせるような、優しい温もりと味わいのある手描きにこだわっています。

手描き手描き

優しい温もりと力強さを感じる「文字」の魅力

手描きの文字がもつ力強さ、やさしさ、あたたかさは、人に感動を与える一言一句を通して人の心を豊かにさせてくれます。
言葉のもつ意味だけでなく文字の形にも想いを込めて描く独特の文字です。

文字の魅力

ほほえみを誘う心和む表情「墨彩画」の魅力

機械では出せない、微妙な濃淡やかすれ具合、ぼかしなど手描きならではの味わいがあります。
縁起の良い絵柄とされる「ふくろう」「来福地蔵」「招き猫」は、人気の定番の絵柄です。
お客様のご要望に応じて、絵柄にアレンジを加えてその方らしい特徴を表現しております。

ふくろう

ふくろう

昔から幸運を呼ぶ鳥として愛されています。
語呂合わせで縁起が良く、人気のある絵柄です。

  • 福来朗…朗らかに福を呼ぶ。
  • 福籠…福が籠(こ)もる。
  • 不苦労…苦労知らず。
  • 福老…老いて福。不老長寿。
  • 梟…首が良く回るので商売繁盛。夜目が利くので先が見渡せる。
  • ふくろう

    還暦の赤いちゃんちゃんこ

  • ふくろう

    ナイスショット「ゴルフ」の絵柄

  • ふくろう

    お大事に「お医者さん」の絵柄

来福地蔵

来福地蔵

福が来ますようにと願いがこめられたお地蔵さん。
前に手を合わせてほほえんでいる表情が心を和ませてくれます。
やさしい眼差しで見守ってくれそうです。

  • 来福地蔵

    幸せいっぱい結婚式!

  • 来福地蔵

    いい湯だな♪ 温泉の絵柄

  • 来福地蔵

    正義の味方「警察官」の絵柄

招き猫

招き猫

お客様やお金を招き、笑顔を与えるとして商売繁盛の縁起物として愛され続ける招き猫。
細目の愛くるしい表情をした親しみやすい猫です。
ご家庭やお店、会社などで大いに活躍してくれそうです。

  • 招き猫

    米寿の黄色いちゃんちゃんこ

  • 招き猫

    とったど~「魚釣り」の絵柄

  • 招き猫

    蝶ネクタイと赤いリボンをつけて可愛く

ものがあふれている時代だからこそ
人とのつながりを感じられる手描きにこだわりたい

毛利達男

墨彩絵師  毛利達男

手描きによる作品づくりへのこだわり

もともと手仕事が好きでクラフトの「手」でつくることに自分自身こだわってやってきました。
しかし、モノが溢れ手描きの文化に機械化の波が押し寄せ、どんどんデジタルへと移行していく時代の中で自分の手でしかできないものづくりの考え方を大事にしたいという思いが生まれてきました。
機械と違ってみんな手が違うから、一つとして同じものはできない。
毛利達男でしかできない表現を「名前の詩」の贈り物を通して共感していただけたら幸いです。

強い精神集中と緊張

ご注文者様や詩を贈られる方を想い、一つ一つ丁寧に描こうとするところには手間ひまがかかります。
手描きの味わいをより良く表現するために下書きは一切しません。
またなぞることなく、一筆で描きますので強い精神集中と緊張が要求されます。

制作で大事にしていること。大切なことば「笑顔、家族、絆」

名前の詩にある文字や絵のメッセージ性をもっと大事にしていきたいと思っています。
詩の中の大事なことば「笑顔」「絆」「家族」などの文字は少し大きめにレイアウトしています。
感情をこめて描いていると自然とこういうことばは大きくなっていきますが。
詩や文字、絵柄の全体のバランスも大切です。
同じ文字でも少しずつ字体は異なり、その瞬間にしか生まれない作品となります。
一つは「手描きの風合いを活かす」ということです。筆の勢い、擦れや滲みを敢えて判るように描いています。
もう一つは「余白を作る」ということですね。
日本画等にもあるように、余白によって余韻というか、情緒を感じさせるという日本人ならではの美意識があるんだと思います。

記憶に残っている制作エピソード、苦労話

ご注文時にお客様に「詩にする方」のご趣味やエピソード、想いを記入いただきますが、少ない情報の中で納得いただける内容の詩をつくるのにはいつも苦労します。
ことばを選び、表現する。
手描きの筆の味わいをより良く表現するために下書きはしませんので強い集中力が必要となります。

手描きには、人とのつながりを大切にする日本人ならではの心があります。
「毛利達男「名前の詩」の贈り物」をご注文いただいた方の想い、ぬくもり、愛情などが感じられるような作品をこれからも先創っていきたいと思っています。

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