こだわりの素材

毛利達男「名前の詩」の贈り物では、手間ひまかけて1枚1枚熟練の職人が漉いている、無形文化遺産にも登録された手漉き和紙にこだわり、豊富な種類の額やフレームは、温もりあふれる手作りのものを使用しております。

理想を追い続けた納得のいく和紙

和紙

和紙

手漉き和紙ができるまでには、実に大変な工程がかかっています。
漉くすべての和紙を均等な厚さにするには、長時間の集中力と経験に裏打ちされた熟練の技術が不可欠です。
手漉き和紙職人が一つ一つ心をこめて漉きあげるこだわりの和紙です。

和紙ができるまでの3つの工程

  • 1.原料づくり

    刈り取った楮を蒸して皮をはぎ削り白皮にする

  • 2.紙づくり

    原料を洗い煮る→塵取り→たたいて繊維をほぐす

  • 3.紙漉き

    溜め漉き→水分除去→乾燥

手間ひまかけて1枚1枚熟練職人が漉く和紙

紙漉き
●紙漉き

紙を漉く方法には「流し漉き」「溜(た)め漉き」とありますが、当社の和紙は「溜め漉き」によるものです。当社仕様につくられた簀桁(すげた)で漉きます。
「溜め漉きとは」中国古来の紙漉きの技法です。漉き舟に、水・紙料をいれてよくほぐしかき回した後、和紙の紙料液を簀桁(すげた)の上に溜め、水分が下に落ちるのを待って紙層を作る漉き方です。流し漉きのように何度も紙料を汲み取ることはしません。「ねり」を使わず、水中での分散をよくするため繊維が短くよく打解された原料を使います。

和紙の水分除去
●和紙の水分除去

厚さ約2センチもある漉きあがった湿紙は、簀桁を傾け、水分を切ります。
簀桁から水分が垂れなくなるまでおきます。

和紙の圧搾
●和紙の圧搾

次に、上から押してできるだけ水をしぼりだす作業をします。
この段階で紙の水分は約60~70パーセントとなります。

和紙の乾燥
●和紙の乾燥

水分除去を終えた紙は一枚ずつ干板に張りつけ乾かします。

和紙の完成
●完成

一枚漉きのあかし。手漉きならではの「耳」つきの和紙が完成。
最終的には、厚さ1ミリ以上の厚みになります。

つくり手の温もりを感じる額

額

額・フレーム

額縁は、詩の文字や絵柄の語りかけを人の心にとどめる重要な役割があります。
作品を引き立て、より魅力的にさせる名脇役でなければなりません。
思わず手で触れてみたくなる温もりあふれる額縁にこだわります。

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