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100均のワインバッグを使ってみた!見た目や使い勝手を正直レビュー

100均のワインバッグを使ってみた!見た目や使い勝手を正直レビュー

友人の誕生日プレゼントにワインを贈ることにしたのはいいけれど、瓶をそのままバッグに入れて持っていくのはさすがに味気ない。かといって、ワインバッグをわざわざ専門店やデパートで買うほどでもないかな……と思って、とりあえず近所の100均に寄ってみることにした。

正直、最初は「100均にワインバッグなんてあるのかな?」くらいの気持ちだった。あったとしても、いかにも安っぽいものだったらどうしようという不安もあった。でも結果的には、思っていたより全然よかったので、そのときの経験をそのまま書いておこうと思う。


100均でワインバッグを探してみた

100均でワインバッグを探してみた

最初に向かったのはダイソー。ギフト用品やラッピング素材が集まっているコーナーを探してみたら、あっさり見つかった。包装紙やリボン、ギフトボックスが並んでいるあたりに、ワインバッグもいくつか置いてあった。種類は3〜4種類くらい。不織布タイプのもの、紙袋タイプのもの、麻素材っぽいものと、思ったよりバリエーションがあってちょっと驚いた。

その後、時間があったのでセリアにも寄ってみた。こちらもラッピング・ギフト用品のコーナーに置いてあって、ダイソーよりは少ないけどいくつか選べた。デザインがシンプルでおしゃれな感じのものが多くて、個人的にはセリアの雰囲気のほうが好みだった。

キャンドゥは近くにないのでこのときは見られなかったけど、後日別の用事で立ち寄ったときに確認したら、こちらにも数種類置いてあった。


実際に購入したワインバッグ

いくつか迷って、最終的にダイソーで不織布タイプのワインバッグを購入した。色はワインレッドで、金色のひも状のハンドルがついているもの。シンプルだけど、ちゃんとワインバッグらしい見た目をしていた。

手触りは、不織布らしいやや固めのテクスチャー。ペラペラすぎず、かといってしっかりした布地というわけでもない。でも、思ったより質感は悪くなかった。よく見ると不織布だなとわかるけど、ぱっと見は「それなりのギフトバッグ」に見える。

サイズはワインボトルを1本入れるのにちょうどいいくらい。横幅はギリギリで余裕はあまりないけど、ボトルを入れるという用途にはしっかりフィットしている印象だった。ハンドル部分も手に食い込む感じはなく、持ちやすい。


ワインボトルを入れてみた

家に帰って、手持ちのワインボトルを実際に入れてみた。

口のところがそこまで広くないので、ボトルを斜めにしながらそっと入れる感じになった。「すぽっ」と簡単には入らないけど、コツをつかめば問題ない。一度入れてしまえば、ボトルがしっかり収まっていて安定感がある。バッグの底もしっかりしていて、置いたときに倒れる心配もなさそう。

持ち手を持って少し歩いてみたけど、思ったよりしっかり支えてくれる。重さに負けてハンドルがちぎれそう……という感じはなかった。もちろん長距離を歩き回るような使い方には向かないかもしれないけど、ちょっとした距離を持ち運ぶ分には十分だった。

ボトルのてっぺんが少し飛び出るくらいの深さだったので、そこだけは気になった。ふんわりしたティッシュペーパーをすき間に詰めたら見た目がきれいにまとまったので、一手間かけるとギフト感がぐっと上がった。


プレゼント用として使った感想

100均 ワインバッグ実際に購入したワインバッグ

誕生日プレゼントとして友人に渡したところ、「かわいい!」と言ってくれた。100均で買ったとは言わなかったけど(笑)、見た目だけでは特に安っぽさを感じさせなかったみたいで正直ほっとした。

ワインレッドのカラーがワインのプレゼントらしい雰囲気を出してくれていたし、金のハンドルも「それっぽさ」を演出してくれていた。渡した瞬間だけを見れば、100円で買ったとはまず思われないと思う。

ただ、よく見ると素材感はそれなりなので、目が肥えている人や、かなり改まった場面での贈り物には少し心もとないかもしれない。友人への気軽なプレゼント、ちょっとしたお礼、ホームパーティーへの手土産……そういった用途なら十分すぎるくらいのクオリティだった。


予想以上によかったポイント

使ってみていちばん驚いたのは、「ちゃんとワインバッグに見える」という点だった。事前の期待値が低かったのもあるけど、本当に想像以上だった。

コスパの良さ:110円でプレゼント用のラッピングが完結する。ワインに別途ラッピングペーパーやリボンを用意するより、バッグに入れてしまうほうが手間もかからないし見た目もきれい。

種類の豊富さ:不織布、紙袋、麻素材など、素材だけでも選べる。カラーも複数あることが多いので、渡す相手やシーンに合わせて選べる余地がある。

手軽さ:「ちゃんとしたラッピングをしなきゃ」というプレッシャーがゼロになる。バッグに入れるだけで見た目がまとまるのは、忙しいときや急いでいるときにかなりありがたい。

持ち運びのしやすさ:持ち手があるだけで、ボトルを持ち歩くのがかなり楽になる。手提げになるので両手も使いやすいし、プレゼントらしい雰囲気も出る。


気になった点も正直レビュー

100均 ワインバッグプレゼント用として使った感想

よかった面がある一方で、気になった部分も正直に書いておく。

高級感には限界がある:やっぱり近くでよく見ると不織布だな、というのはわかる。かなりフォーマルな場や、高価なワインを贈る場合には、もう少しグレードのあるものを選んだほうが無難かもしれない。

耐久性は一回使い切りくらいのイメージ:繰り返し使うというより、使い捨てに近い感覚。何度も洗って長く使うものではなく、プレゼントを渡したらそれで役割終了、という使い方が合っている。

店舗によって品揃えが違う:同じダイソーでも、立地や規模によって置いてある種類がかなり違う。大型店や駅前の店舗のほうが種類が多い印象があって、近所の小さめの店舗ではあまり選べないこともある。急いでいるときに行ったら置いていなかった、ということもあり得るので、余裕を持って探しに行くほうがいい。

ボトルサイズとの相性:標準的な750mlのワインボトルには合うけど、シャンパンのような瓶の形が独特なものや、特大サイズには対応していないこともある。購入前にサイズを確認するといいかも。


ワイン以外にも使えそうだった

ワインボトルを入れてみて気づいたのは、似たような形のものならなんでも入るということ。

日本酒の一升瓶は大きすぎて無理だけど、720mlくらいの四合瓶なら入るサイズのものもあった。お酒好きな人への手土産として日本酒を持っていくときにも使えそう。

スパークリングワインやシャンパンも形が似ているので、多くの場合は入る。ボトルが少し太めなものは注意が必要だけど、一般的なサイズなら問題なかった。

それ以外だと、細長い形のジュースやオリーブオイルのボトル、ドレッシングなどの調味料ボトルも入れられそう。食器好きな人へのプレゼントに、おしゃれなオリーブオイルをワインバッグに入れて渡す、という使い方もありかもしれないと思った。

花束は形が全然違うので難しいけど、プチギフト的な小物をバッグの中に入れてカジュアルなラッピング代わりに使う、という発想もできるかもしれない。


ダイソー・セリア・キャンドゥを見比べた感想

100均 ワインバッグ気になった点も正直レビュー

3店舗を見た中での個人的な印象をまとめると、こんな感じだった。

ダイソーは種類が一番多くて選びやすい。不織布タイプを中心に、いくつかのカラーや形が揃っていることが多い。大型店ならさらに選択肢が増える印象。量が必要なときや、とにかく種類から選びたいときはダイソーが一番安心。

セリアはデザインがおしゃれで、シンプルかつ洗練された見た目のものが多かった。ギフト用として渡したときに「センスいいな」と思ってもらいやすいデザインが揃っている印象。種類はダイソーより少ないけど、だからこそ迷わなくていいという面もある。プレゼントの見た目にこだわりたいなら、セリアで探してみるのがおすすめ。

関連記事  【ダイソー缶切りレビュー】100円の「三徳缶切り」を3年使い倒した本音!セリア比較と失敗しない使い方のコツ

キャンドゥは正直、品揃えはダイソーやセリアより少なめだった。ただ、シンプルな不織布タイプは置いてあることが多くて、「とにかく急いでワインバッグが必要」というときには十分役立つ。近くにダイソーもセリアもない、というときの選択肢として頼りになる存在。

3店舗を比べてみると、デザイン重視ならセリア、種類の豊富さで選ぶならダイソー、という使い分けが自然とできそうだと感じた。どこも100円という価格は変わらないので、近くにある店舗でまず探してみて、気に入るものがあれば買う、くらいの気軽さで十分だと思う。

100均 ワインバッグダイソー・セリア・キャンドゥを見比べた感想

よくある質問

Q. 100均のワインバッグはいくらですか? 基本的に110円(税込)です。ダイソー・セリア・キャンドゥのどれも、通常の商品は税込110円で販売されています。一部の大きめサイズや素材によっては220円のものもあることがあるので、購入前に確認してみてください。

Q. ワインボトル以外にも使えますか? 使えます。四合瓶サイズの日本酒、スパークリングワイン、シャンパン、細長いジュースや調味料のボトルなども入ることが多いです。標準的な750mlのワインボトルと形が近いものであれば、応用が利きます。

Q. 不織布タイプと紙袋タイプはどちらが良いですか? 用途によって変わります。不織布タイプは丈夫でしっかりしていて、見た目にギフト感が出やすいです。紙袋タイプはナチュラルで温かみのある雰囲気があり、カジュアルな場面に合います。渡す相手やシーンによって選ぶのがベストです。

Q. ギフト用として失礼ではありませんか? カジュアルなシーンなら問題ないと思います。友人へのプレゼント、ホームパーティーへの手土産、ちょっとしたお礼などには十分なクオリティです。ただし、目上の方への贈り物や格式のある場面では、より高級感のあるワインバッグを選んだほうが無難かもしれません。

Q. ダイソーとセリアではどちらがおすすめですか? デザインにこだわりたいならセリア、選択肢の多さを重視するならダイソーがおすすめです。どちらも価格は同じなので、近くにある店舗でまず実際に見てみるのが一番です。

Q. 売り場はどこですか? ラッピング・ギフト用品のコーナーに置いてあることがほとんどです。包装紙やリボン、ギフトボックスが並んでいるあたりを探してみてください。見つからないときは店員さんに聞くのが早いです。

Q. 重いボトルでも大丈夫ですか? 短距離の持ち運びなら問題ないです。ワインボトル1本分の重さであれば、ハンドルがすぐに切れるような心配はありませんでした。ただし、長距離を歩いたり、荒っぽく扱ったりするような使い方には向いていません。あくまでも「プレゼントを渡すまでの持ち運び」用として考えておくのが安心です。

100均のワインバッグは買って正解だった?

100均のワインバッグは買って正解だった?

結論から言うと、買って正解だった。

いちばん印象に残っているのは、「ちゃんとプレゼントらしく見える」という点。100円という価格から想像していたよりずっとギフト感があって、渡したときの見た目に恥ずかしさがなかった。友人が「かわいい」と言ってくれたときは、内心かなりほっとしたし、素直に嬉しかった。

また購入するかと聞かれたら、はいと答える。むしろ、これからワインをプレゼントするときはまず100均で探してみようと思うくらい、使い勝手がよかった。急に必要になったときでもサッと買いに行けるし、価格を気にせず気軽に使えるのは本当にありがたい。

ただ、すべての場面に万能というわけではない。目上の方への贈り物や、かなり改まったお祝いの場、高価なワインを渡すときなどは、もう少しグレードのあるワインバッグや専用のギフトボックスを選んだほうが気持ちが伝わりやすいと思う。100均のワインバッグはあくまでも「カジュアルな場面で使うもの」として割り切るのが、一番うまい使い方だと感じた。

友人へのちょっとしたプレゼント、ホームパーティーへの手土産、職場でのちょっとしたお礼……そういった場面なら、100均のワインバッグはコスパも見た目も十分すぎるくらい合格点だと思う。まだ試したことがない人は、次にワインを持ち運ぶ機会があったときに、一度100均で探してみてほしい。きっと「これで十分じゃん」と思えるはず。

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