名前のうたとは

プレゼントのコツ

『毛利達男の名前のうた』を贈るあなたへ

プレゼントする時に大事なのは…

その1

コツその1、和紙包装紙

プレゼントを受け取って最初に目にする手描きの和紙包装紙。
そこにはあなたの伝えたいメッセージ。

プレゼントの中身が『毛利達男の名前のうた』ってことはナイショ。

その2

コツその2、手描きの作品

包装を開けると手描きの作品が!

文字を読み進むと、うたになっていることに気付きます!

その3

コツその3、名前で詩を作ってると言わない

「名前でうたを作ってるよ」と言いたくても我慢して絶対に言わない!

その4

作品をよく見てもらうと驚きの連続

作品をよく見てもらうと驚きの連続
プレゼントを貰った方は…、

  • 頭文字が自分の名前になっていてビックリ!
  • こんなに心のこもった詩が織り込まれているなんて…!
  • さらに素敵な絵柄は私!?
  • 感激の涙、涙、涙が止まらない。

大切な方の心を「ギュ」とつかんで放しません。

※一カ月以上飾っていても自分の名前とは気が付かない人もいますが、気付いた時のその瞬間の感動が一番大きいのです。